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子供に勉強の仕方を教えるには?


親であるあなたは子供にどのような方法で勉強を教えていますか?

自分の知っている内容を噛み砕いて教えることが多いと思います。それでも構いませんが、もっとよい方法があります。それはあなたも知っている内容だと思います。


さて、あなたは初めて学ぶものの教科書と日常を表現した小説などでは当然、小説などの方が理解度が高いと思います。それは関連知識の多寡だと思います。
教科書を理解できないのは関連知識が不足しているからです。

ならばその不足している関連知識を教えれば良い? いや、違います。良く言われるように、魚をあげるのでは無く、魚の取り方を教えるのです。
教科書で分からない単語などを調べることを教えるのです。単語を調べれば、更に分からない単語が出てきますので、それをまた調べて下さい。

ここで単に教えるだけではダメです。あなたがそのやり方を実践して見せてあげるのです。繰り返し繰り返し見せてあげるのです。
その内、子供は自分で調べて教科書を理解できるようになります。ある程度、理解すれば知らない単語も少なくなったり、調べなくても関連知識で理解できるようになります。

そんなこと言われなくても知っていると言われそうですが、この手間を惜しんで理解できないで放置した大人があなたの周りにも多くいるはずです。

ならば調べれば良い? いや、更に面倒なことにそれを書き写すと言う手間を掛ければ説明を聞いたり読んだりするよりも理解は早いです。漢字の勉強と同じですね。
あなたが分からないことを書き写すところを子供に見せるのです。何度も何度も見せるのです。書き写した内容は読み返す必要はありません。また、再度書き写すのです。
教科書の内容を書き写すことも非常に良いです。仮に暗記であっても暫くすれば意味が理解できるようになります。

書き写すのは広告の裏と相場は決まっていますが、そんなケチなことはやめて近所の量販店で500枚単位のコピー用紙を買って下さい。500枚で数百円です。使っても使っても少なくなったと感じないくらいたくさん買って下さい。極端なことを言えば食費を削っててもたくさん買って下さい。最近は広告の裏でも広告があって余白はありません。

この方法は大人になって初学を学ぶ時にも使えます。大人になって理解力が落ちたなんて言い訳はダメです。繰り返し繰り返し書き写すことで初学の内容だって若い頃のように理解できるようになります。

21世紀に入ってWEBと言う誰でもほぼコストを掛けずに勉強できるようになりました。但し、教科書をそのまま記載したようなWEBサイトも多いので、平易な文章で分かり易いように心掛けているサイトを見る様にして下さい。誰でも見れるようなWEBサイトでも多くが手間を惜しんで見るだけだったり斜め読みで終わらせる人が多いです。だからこそ、書き写しと言う手間を掛けて他人より理解する必要があります。


当たり前のことですが、この当たり前のことを惜しんで苦しんでいる人が大勢います。


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