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技術者(エンジニア)と営業(セールス)マンは天敵同士か?


技術者(エンジニア)からすれば、営業(セールス)マンなんて我々がいなければ売るもののないんだからな。

ちきしょう、無理な注文取ってきやがって。そんなこと出来るかよ。これじゃ赤字だよ。これじゃ納期に間に合わないよ。


営業側からすれば、エンジニアなんて我々が製品を売らなければ意味がないんだからな。
ちきしょう、何が無理な注文だよ。納期に間に合わないだよ。そこをちゃんとやるのがエンジニアだろう。我々は営業は仕事を取るためにいるんだし。

お互いにこんなことを考えています。それにこのように考えるのは、その立場であれば至極当然です。


これではお互いに平行線を辿って、相思相愛にはなりませんね。そうです。エンジニアと営業マンは相思相愛である必要があるのです。無理で・す・か・?

まぁ相思相愛にならずとも、やはりお互いに歩み寄るしか手はありませんね。エンジニアとしては、酒でも飲みながら営業マンに技術的なことを教える。次回の飲み会では営業マンがエンジニアに営業的な話をする。

別に飲み会毎に一方的に話したり、聞いたりすることもありません。時間を区切れば良いだけですから。

この時に注意しなければいけないのは、話を聞いているほうは決して話の腰を折ったり、反論してはダメです。相手の言い分を相手が言い切るまで話してもらうのです。

一通り話が終わったら、それから反論なり意見を言うようにしたほうがよいでしょう。
最後まで話を聞けば、相手の真意も分かって反論する必要も無いかもしれませんから。

でも、一番良いのはお互いに両方の経験があるほうがよいですね。あなたが経営者だったら、ちょっとだけ立場を入れ替えてみるもの、天敵の関係から相思相愛の関係になる秘訣かもしれません。


納期に間に合いそうにないとか困ったことがあれば、早めに営業マンに連絡することで大きなトラブルを小さく出来たり、未然に防いだり出来ます。トラブルになれば折角の苦労も赤字になって流れてしまいますから。


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